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mahkkm-2006

名物料理を作ることの難しさ。


先日福岡に行き、「烏賊の活き造り」を食べてきました。今は温暖化の影響もあり、烏賊の漁獲量も年々厳しくなっているとのことで、不漁のためにオーダーストップになることもあるとのこと。希少価値のある食材になっていますね。そして安くはなかったです。


福岡の友人に来てもらい二人で飲みに行った時に聞いてみました。「烏賊の活き造りって普段も食べるの?」と。何か特別な時とか、他地区の友人が来た時ぐらいかな~とのこと。今回は私が烏賊をリクエストしたため、改めて烏賊と向き合ったと。


博多座とホテルから近いところで調べてくれたそうです。8月末にはリクエストしてましたからね。


「あ、それって私がひつまぶし、誰かが来ないと食べに行かないのと一緒かも。」


「味噌煮込みだったら・・・」「カレーだったら・・」「ラーメンだったら・・・」と普段行くお店はある程度決まっていきますよね。私はお休みの日などは食べたい物を先に決めてから、お店を決めます。


「これを食べたいから今日は酒天童子だよね」というメニューを居酒屋タイムで作り出すことが必要に感じます。なかなか難しいところです。


酒天童子名物ひとくち焼きギョウザも写真に載せたベーコンソーセージ盛も広小路キッチンマツヤにある料理で酒天童子オリジナルではありません。


ランチタイムの8割のお客様が頼むナポリタンやカルロは名物料理だと言えるのですが、何か強いメニューを考えなくてはいけませんね。


ドリンクが安い」はおすすめポイントではあるのですが!


もうすぐ11月。宴会・忘年会などのご予約も承ります。ハッピーアワーやビールのクーポンは11月も継続します。


11月も宜しくお願い致します。


2023年もあと2ヶ月・・・。1年が早すぎる・・・。

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